小学校の英語教育必須はいつから始まった?気になる人気の英語おすすめ教材の金額は?

 2020年度より小学校での英語教育が必須となりました。3年生から外国語活動として週1コマの授業があり、コミュニケーションを重視した聞く力と話す力を養います。
5年生になると週2コマの授業に増え、教科として英語を学ぶようになるため成績も評価されるようになります。

 英語教育が小学校からに引き下げられたことで、乳幼児期から家庭での英語教育に関心があるご家庭も多いかと思いますが、どのような教材があり、何才から始められるのでしょうか。

100点
100点イラスト

小学校必須の英語教育とお勧めの教材は何歳から出来るの?

こどもちゃれんじEnglish

 まずはこどもの教育教材として有名なベネッセのこどもちゃれんじから出ている、こどもちゃれんじEnglishです。こどもちゃれんじEnglish1才から6才を対象としており、アルファベットの読み書きと英語で自分の気持ちを英語で伝えることがゴールとされています。
教材は
2ヶ月に1度届くため、少しずつ教材を使うことができるため、子どもが飽きることなく続けやすいことや、親もどの教材を使うべきか悩むことがないでしょう。

受講費用については、14,033円ですが一括払いや既にこどもちゃれんじを受講している場合には最安で1回あたり2,933円になります。

 教材にはこどもちゃれんじでお馴染みのしまじろうが登場し、適度に日本語を使いながら英語学習を進めていきます。既にこどもちゃれんじを受講している場合や検討中の方、英語に触れさせたいと考えている方にはお勧めです。

Worldwide kids

 次にWorldwide kidsについてですが、こちらもこどもちゃれんじEnglishと同じベネッセの教育教材となります。

 対象は0才から小学校2年生までとなっており、日本語なしの英語で英語を学ぶ仕組みでネイティブの幼児と同等の約6,000語に触れることができます。

 また、教材はレベル0から6まであり子どもの進み具合に合わせて教材を使い分けることができます。さらに、フォニックスという教材があり、これは英語の音とスペルの関係性を学ぶことができるもので、欧米では定番の学習法であり、日本でも2020年度より小学校において学習が始まっています。

 最終的にはネイティブの小学生レベルまで英語が使えるようになるため、こどもちゃれんじEnglishよりも本格的な英語学習となります。費用については月々4,500円の84回払いからとなっており、回数払いを減らすと総額が安くなります。また、教材は一括で受け取る方法と2ヶ月毎に受け取る方法を選択できます。

 こどもちゃれんじEnglish同じベネッセの教材ではありますが、しまじろうは登場せず独自のキャラクターが登場します。また、日本語を使わず全て英語での学習であるため、本格的に英語を触れさせたい方にお勧めです。

ディズニー英語システム

 ディズニー英語システムについてですが、これはウォルト・ディズニー・カンパニーが正式に認めた英語を習得するための教材です。

 対象は0才から12となっており、高校卒業までに学習する基本的な文法に触れることができます。教材は歌や絵本、カード、音が出るマジックペンなど種類毎にセット販売されています。

 費用についてはこれまでの教材とは異なり、教材費だけでなく会員費もかかります。この会員費はワールド・ファミリー・クラブというもので入会は必須ではありません。

 しかし、入会金25,000円と月額の会員費3,410円を支払うことで教材の無償交換などのサービスを受けることができます。また、教材の価格が割引きされ、全ての教材を購入した場合、一般価格が1,003,200円ですが会員は981,200円となります。

 これまで紹介した教材と比べると費用も高額ですが、内容もより本格的なものになっています。購入については無料体験に応募する必要があることや、全ての教材を購入しない場合にはカリキュラムの都合上、購入する順序や選択肢が決められているため少々複雑な面もあります。

 それでも内容は本格的なため、しっかりと英語に触れさせたい方やディズニーが好きな方にはお勧めです。

パソコン教育
パソコン教育

まとめ

 今回は知名度の高い教材を3つ紹介しましたが、学習内容や費用に大きな差があります。家計と相談しつつ、どの程度の英語学習を求めるのか、そして子どもに合った教材を選ぶことで楽しみながら長く英語に触れられるような機会を設けてあげましょう。