※記事内に広告を含みます

蜂蜜をいつ食べたら良い?効果的なタイミングと注意点のボツリヌス菌

パンケーキとメープルシロップ

蜂蜜は、天然の甘味料として古くから人々に愛されてきました。
蜂蜜には、ビタミンやミネラル、抗酸化物質など、さまざまな栄養素が含まれています。
そのため、健康に良いとされる蜂蜜ですが、いつ食べるのが最適なのでしょうか?

 離乳食が進んでくると食べられる物も増え、赤ちゃん乳児との食事の時間が楽しくなってくると思います。
初めての味覚を感じた時の赤ちゃんの表情は、驚いたり微笑んだりとても可愛らしいですね。
また、
0才の間はイベントが多く、お宮参りやお食い初め、ハーフバースデー、1才幼児のお誕生日などがありますが、そんな特別な日には手作りのお菓子やケーキも素敵です。

 

前回の記事は 赤ちゃんに果汁100%ジュースをあげるのはいつから?メリットとデメリット、注意点 でした。
こちらもぜひご覧ください。

蜂蜜を食べる最適なタイミングと要注意なボツリヌス菌

蜂蜜を食べる最適なタイミングは、朝食です。

朝食は、1日のエネルギー源となるため、栄養価の高いものを食べることが大切です。

蜂蜜は、ビタミンやミネラル、抗酸化物質など、さまざまな栄養素が含まれているため、朝食に最適です。

また、蜂蜜は、胃腸の調子を整える効果もあります。

朝食は、胃腸が空っぽの状態であるため、蜂蜜を摂取することで、胃腸の調子を整えることができます。

蜂蜜の効果的な食べ方

蜂蜜の食べ方には、さまざまな方法があります。そのまま食べたり、ヨーグルトに混ぜたり、パンに塗ったり、料理に使ったりと、自由に楽しむことができます。

蜂蜜を効果的に摂取したい場合は、水に溶かして飲むのがおすすめです。

水に溶かすことで、蜂蜜の栄養素をより効率的に吸収することができます。

蜂蜜を食べる際の注意点

蜂蜜は、天然の甘味料ですが、カロリーが高いため、食べ過ぎには注意が必要です。

また、蜂蜜は、乳糖不耐症の人は食べることができません。

蜂蜜を食べる際は、カロリーや乳糖不耐症の有無に注意しましょう。

ボツリヌス菌に注意

 ボツリヌス菌川や海、土の中にいる菌ですが、特徴として熱に強く、通常の過熱や調理では死滅しません。

また、自然界における毒素の中でも強毒とされています。

ハチミツには 

ハチミツは蜂の巣から取れますが、蜂が花の蜜を巣へ運ぶ過程において、自然界に存在するボツリヌス菌が蜂に付着し混入すると考えられています。

ハチミツ

ハチミツ

 

乳児ボツリヌス症とは

 1才未満の乳児が何らかの方法で口からボツリヌス菌を摂取してしまうと、消化器官で菌が繁殖し、毒素が吸収されることで乳児ボツリヌス症を引き起こします。

乳児ボツリヌス症の症状は

症状としては哺乳力の低下、便秘、元気がなく脱力している、泣き声が小さいなどがあります。

大人はボツリヌス菌を摂取しても、腸内細菌の方が強いので症状が出ることはありませんが、赤ちゃんの場合はまだ腸内環境が整っていないので、乳児ボツリヌス症を発症してしまう可能性があり、場合によっては亡くなってしまうこともあります。

食べてしまったらどうする

 潜伏期間は3日から1ヶ月程とされています。

ハチミツを食べてしまい、便秘や元気がなく脱力しているような症状が出たら、すぐにかかりつけ医に相談をしましょう。

夜間や休日の診療時間外の場合には、こども医療電話相談が利用できます。

携帯電話も対応しており、全国共通の♯8000に電話をすると、住んでいる都道府県の窓口へ自動転送され、小児科医師や看護師がアドバイスをしてくれます。

治療については 

 治療については対症療法や抗体の投与がされ、入院をするケースもありますが後遺症もなく回復する場合がほとんどです。

回復してからも2ヶ月程はボツリヌス菌が便に排出されるので、他の人へ感染しないよう注意しましょう。

メープルシロップとの違いは

 ハチミツと似ている食品としてメープルシロップがありますが、原材料や工程が異なります。
ハチミツは蜂が集めた花の蜜によって巣で作られますが、メープルシロップはムクロジ科カエデ属の落葉樹の樹液を採取し煮詰めたものです。

ボツリヌス菌の心配もなく赤ちゃんには10ヶ月頃から少量を食べさせることができるので、ハチミツの代わりに使うことができます。

メープルシロップ

メープルシロップ

まとめ

 乳児ボツリヌス症の原因としてハチミツだけでなく、黒糖や井戸水も注意が必要とされています。
商品パッケージには注意書きがされている物も多くあるので、
1才未満の赤ちゃんに対しては必ず食べさせる前にハチミツや黒糖が含まれていないか確認をしましょう。

特に原材料にハチミツや黒糖が使われたスイーツやパン、ジュースには注意です。
また、授乳中のママは母乳への影響が心配かと思います。
ママが食べたハチミツが母乳を介して赤ちゃんがボツリヌス症になってしまうことはないので、安心して食べて頂けます。

蜂蜜は、健康に良いとされる天然の甘味料です。蜂蜜を食べる最適なタイミングは、朝食です。
蜂蜜は、そのまま食べたり、ヨーグルトに混ぜたり、パンに塗ったり、料理に使ったりと、自由に楽しむことができます。
蜂蜜を効果的に摂取したい場合は、水に溶かして飲むのがおすすめです。

次回の記事は 赤ちゃんのおむつ、テープタイプからパンツタイプに切り替えるタイミングは? です!お楽しみに!